土木・環境事業

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全容不溶化・吸着層工法

重金属等による土壌・水質汚染浄化技術

汚染土の全容不溶化と吸着層工法

【 特徴 】
  • 低コストである
  • 長期的な安定性に優れる
  • 無機の資材で安全性が高い
【 経緯 】

群馬県・西の牧鉱山の跡地で、ヒ素を含んだ廃水が、
下流で自然界の力で除去されていることを発見
→重金属を吸着する素材「シュベルトマナイト」の商品化に成功

【 薬剤 】

薬剤は、当社の大学研究室などで、試験を行い、最も有効な資材のご提案を行います。

  シュべファイバー フヨウ-C フヨウ-CS シールド
フヨウ-CS
ボロン-A フヨウ-SE フヨウ-K
添加量(wt%)吸着層1-51-50.5-50.5-51-50.5-2
有姿繊維状個体粉末液体液体液体固体微粉固体粉末
外観色赤褐無-淡黄無-淡黄白-灰白黒-赤褐
資材pH73336-7108
適応pH4-94-94-94-97-114-94-9
真比重 1.61.31.31.23.66.7
添加量(wt%)吸着層として2-5%1-51-50.5-100.5-101-50.5-2
ヒ素
セレン
六価クロム
フッ素
ホウ素
カドミウム
薬剤
土壌環境浄化事業 全量不溶化

全量不溶化とは:重金属類を鉱物の内部に強固に閉じ込め、溶出させないようにする手法です。重金属類はもともと自然界に様々な形態で安定して存在しているが、地球資源としてそれらに人為的な手を加えることにより自然状態が破壊され、様々な状況変化によって重金属類が不安定になり汚染と呼ばれる状態になります。自然界には重金属を吸着する天然鉱物があることが知られています。
「ソフィア不溶化」は、自然の力を利用して土壌環境を地球化学的に再生する技術であり、最も低環境負荷型の土壌浄化技術と言えます。

土壌環境浄化事業 全量不溶化
吸着層工

吸着層工法とは:重金属を吸着・不溶化する資材を敷設した地盤(吸着層)の上に汚染土壌を盛ることで、降雨浸透水によって汚染土壌より浸出する重金属を吸着捕集し、不溶化することで地下水水質を保全する浄化工法です。この工法は、運用時の利便性が高く合理的です。

吸着層工法の特徴
  • 低コスト
    汚染対策費用 3,000〜5,000円/m³
  • 施工性
    仮置きヤード不要
  • 工期短縮
    簡単な施工による工期短縮
  • 恒久対策
    最先端の鉱物学による長期安定性
  • 柔軟性
    対象土量の変化に柔軟に対応可能
  • 低環境負荷
    鉱物による自然の浄化作用

道路盛土への吸着層工法の構造例道路盛土への吸着層工法の構造例

吸着層工 フロー

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